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水のはたらき

1 水のはたらき

水は高い方から低い方へ流れ、そのとき土や砂をはこぶ。流れるいきおいで、長い年月の間に土地の形をかえていく

2 雨水

降った雨の一部は地面にしみこみ、一部は水じょうきとなってじょう発し、また一部は地面の上を流れて集まって川となる

3 川水のはたらき

@ けずるはたらき
(上流)
川上ではながれがはやいので、岸や川ぞこをけずる力がつよく、川はばをひろくしたり、川ぞこを深くしたり、流れる道をかえたりする
A はこぶはたらき
(中流)
岸や川ぞこをけずった岩や石を、どんどん川下へ流しはこぶ。岩や石は流されているうちに、大きなものはわれて小さくなり、かどはすりへらされてまるくなる
B つもらせるはたらき
(下流)
川下では流れがゆるやかになるので、はこんできた石や砂をしずめてつもらせる
川のまがりかどの内がわにつもって川原をつくり、平地に出るところや川口に広い平野をつくる

4 海水のはたらき

川水と同じように、けずったり、はこんだり、つもらせたりするはたらきをする
岩が海にせまっているところでは、波がはげしくぶつかって岩をけずり岩の形を変える
三重県鬼が城
波やしおの流れは砂をはこんで広い砂はまをつくる
鳥取の砂丘、三保の松原
海の深いところには砂や土をつもらせる

5 はこばれたもののつみかさなり方

同じしゅるいの石・砂・土がよこのしまもようをつくってつみかさなる(地そう)
がけや海岸のきりどおしのしまもようを見ればわかる

6 石・砂・土

大きな岩が長い年月の間に風や水の力などでこまかくくだかれてできたもの
山の土はねん土が多く水通しがわるい
  • 川が山から平地に出るところにはせんじょう地を、川口には三角すをつくる

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